AKILA's えgo

音楽、ドラム・・・のんべんだらりと気になった事上げとります。

機会があれば勿論

前回の投稿でドラムを描いていたら、無性にドラムキットを出してみたくなったんだよね。

健康診断でバリウム飲んだ直後で何をしてんだよという感じだが(笑)、衝動には抗えず。

写真のセットは一部だけ。
全てを部屋の中で出そうとなると、今の状況では荷物を大々的に片づけなけりゃいけない。
昔と比べると、機材だけはいっぱしに数を抱える様になってしまったからね。

ま、それでも己の欲求を満たす意味では、こんなセッティングでも良かったし、何だったらタムホルダークランプに異常が出ていたのが皮肉にも判明した(苦笑)。
いっその事タムスタンド一式買い直すっていうのもアリっちゃアリだが、じゃあ買ってから使うのか?ってなると、そこが問題なんだよな。

使うんだったら、ちゃんとツーバスセッティングで使いたいが、バスドラム2個ってだけで移動時に収納できる車は限られてしまうし、何よりも使う場所は?ってなる。

ライヴハウスはそれなりの広さを持つ、しかも運搬で建物を上がっていかないといけない様な場所以外が条件付きとなるだろうし、もう順番的にも一番最初か最後かのどっちかだろう。
スタジオでもやろうと思えばできるが、その場合はセッティングを含めてそれなりの時間を確保して臨む事になる。
大事なのはドラムキットのチューニングなので、スタジオで使うならその辺も踏まえて、4~5時間確保する必要はある。

運んでやるから使おうぜ、と言ってくれる人間が居るんだったら全然O.K.なんだが、それにしたって家から出すのも一苦労なんだよな。
バスドラがドアから出せるギリギリのサイズだからな(苦笑)。

なので相応の事前準備は必要。
今日も引っ張り出した分は実際に改めてチューニングしてみた。
まァ言っても通常の半分程度の叩く力度合での鳴らしで合わせたくらいなモンで、本当にスタジオやらでバンド単位で音出してみたら、また変える必要性は出てくるだろう。
因みに使用したスティックもペダルも、本当の練習やライヴで使用するやつでは全くないものだが(笑)。

でも改めてやってみて思ったのは、スネア以外のタイコ類に関しては、基本としてローピッチが好みだな、と。
ボトム側はそれなりにテンション高めにしておく必要があるが、少なくとも打面側はヘッドがちょっとめり込む感触が出る程度のテンションで良い。

特にバスドラムはそんな感じに持ち込んで良い。
現在打面側にはバスドラムパッチを2枚重ねて貼っているんで、ノーミュート状態でどんなにテンション下げても、一定のアタックは確実に確保できるし、寧ろサイズ的に言えば低域とアタックの配分はこの方が聴こえは良くなる筈。

昔と比べ、テメェがペダルを踏み込んだ時にどんな感触と鳴りであってほしいのかというのは、これまでの経験上で判ってきたつもりではある。
理想としては、WHITE SNAKEで叩いていた時のトミー・アルドリッヂの様な音かな。
昔ライヴで観た時のドラムの音、特にバスドラムの音は今でも印象に残っていて、低音とアタックの合わさり方が、トリガーを使っているドラマーとは違う嫌味じゃない明確さとなっていたのが心地良かったし、今でもトミーは変わらずハードなツーバスドラミングをやってのける素晴らしいレジェンドドラマー。パワーヒッターという観点に於いても、敬意を表されるべき人物だ。

機会があれば、勿論ドラムキットを引っ張り出して使える様にしたいね。
お披露目できる晴れ舞台からは遠のいて久しい感じになっているが、それでももう来ないなんて確実に言えるワケじゃないからね。